子どものむし歯を防ぐ!GW中の食べ物・おやつの選び方と歯磨きのポイント【小児歯科】|

子どものむし歯を防ぐ!GW中の食べ物・おやつの選び方と歯磨きのポイント【小児歯科】

子どものむし歯を防ぐ!GW中の食べ物・おやつの選び方と歯磨きのポイント【小児歯科】|

2026年5月29日

子どものむし歯を防ぐ!GW中の食べ物・おやつの選び方と歯磨きのポイント【小児歯科】

こんにちは、ろくのき歯科の牧山 賢です。

もうすぐゴールデンウィーク!お子さんとおでかけしたり、おうちでのんびり過ごしたりと、楽しい時間が続きますね。でもそんなGWだからこそ、少し気をつけてほしいことがあります。それが、**「食べ物とむし歯の関係」**です。

GW中は特に注意!なぜ長期休みにむし歯が増えるの?

休日が続くと、生活リズムが乱れがちになります。おやつの時間が不規則になったり、ジュースやお菓子を食べる回数が増えたり…。実はこれが、むし歯の大きな原因になります。

むし歯菌は糖分(砂糖など)を食べて酸を出し、歯を溶かします。食べる回数が多ければ多いほど、口の中が酸性になる時間が長くなり、むし歯のリスクが高まります。

むし歯になりやすい食べ物・飲み物

  • 🍬 キャラメル・グミ・ソフトキャンディ(歯にくっつきやすい)
  • 🥤 ジュース・スポーツドリンク・乳酸菌飲料(砂糖と酸が多い)
  • 🍞 クッキーやスナック菓子(口の中に残りやすい)

むし歯になりにくい食べ物・飲み物

  • 🧀 チーズ(歯を守るカルシウムが豊富)
  • 🥕 野菜スティック・おせんべい(かむ力を育てる)
  • 💧 水・麦茶(砂糖ゼロで安心)

おやつは「時間を決めて」があポイント!

おやつ自体を禁止する必要はありません。大切なのは**「だらだら食べ」をしないこと**。時間を決めて食べ、食後はしっかり歯みがきをする習慣をつけましょう。

子どもの歯磨きのポイント

食習慣と同じくらい大切なのが、毎日の歯磨きです。お子さんの年齢に合わせた正しい歯磨きを意識してみましょう。

  • 🪥 仕上げ磨きは小学校低学年まで お子さん自身が磨いた後、必ず保護者が仕上げ磨きをしてあげましょう。磨き残しが多い奥歯や歯と歯の間を重点的にケアすることが大切です。
  • ⏱️ 磨く時間は2〜3分を目安に 短すぎると汚れが落ちきれません。お気に入りの音楽や砂時計を使って、楽しく時間を確保しましょう。
  • 🦷 フッ素入り歯磨き粉を活用する フッ素には歯の質を強くし、むし歯菌の働きを抑える効果があります。年齢に合った濃度のものを選びましょう。
  • 🌙 特に寝る前の歯磨きを丁寧に 就寝中は唾液の分泌が減り、むし歯菌が活発になります。夜の歯磨きは最も丁寧に行うことを心がけてください。
  • 🧴 デンタルフロスも取り入れて 歯ブラシだけでは落とせない歯と歯の間の汚れには、フロスが効果的です。仕上げ磨きの際に一緒に習慣化しましょう。

私が大切にしているのは、**「悪くなる前に気づいて、守る」**こと。小さなころから正しい食習慣と歯磨き習慣を身につけることが、将来の歯の健康につながります。

GW明けはお口のチェックを!

ろくのき歯科は、つくばエクスプレス六町駅から徒歩1分。24時間WEB予約にも対応しています。GWが終わったら、ぜひお子さんのお口の状態を一度チェックしに来てください。気になることがあれば、お気軽にご相談ください😊

執筆者:ろくのき歯科 院長 牧山 賢

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